サブサハラアフリカ地域先進農業技術の導入を通じた農業機械化展開に係る情報収集・確認調査(タンザニア国 ナイジェリア国 コートジボワール国 ガーナ国 ケニア国)
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期間
2024年2月~2026年2月 -
エリア・対象国
アフリカ|タンザニア、ナイジェリア、コートジボワール、ガーナ、ケニア -
クライアント
JICA -
業種
ー -
案件分野
農業開発/農村開発 -
詳細内容
農業分野における本邦企業のアフリカ進出を支援する「日・アフリカ農業イノベーションセンター(AFICAT)」の活動強化に、アフリカ5カ国で取り組みました。
各国の農業・農業機械化の現状や市場情報、主要関係者を本邦企業に紹介し、新たな事業機会の創出や現地パートナーとの関係構築を後押ししました。また、現地政府機関や商工会議所などと連携し、AFICATの現地活動を推進する「AFICAT委員会/事務局」の立ち上げを支援しました。本邦企業の技術や製品を紹介するため、各国のAFICAT委員会と連携し、農業関連の展示会に出展したりセミナーを開催したりしました。こうした一連の活動を通じて、対象各国における農業生産性・品質の向上と、本邦企業のアフリカ進出に貢献しました。
JICAのAFICAT紹介ページ:
日・アフリカ農業イノベーションセンター(AFICAT) | 事業について – JICA
コートジボワールの水田でコメの収穫に利用される本邦製農業機械
AFICATは2022年からパイロットフェーズが始まり、2024年から始まった今回のフェーズでは本格的な実施体制の構築が進められました。アフリカ各国でAFICAT委員会の設立などを通じ、現地主体で活動を推進できる体制ができつつあります。特に産学官を代表する現地関係機関とのネットワークが強化され、アフリカ市場に関心を持つ本邦企業に対してよりきめ細かな情報共有やビジネス進出支援ができるようになりました。
このようなAFICATの活動を通じて、これまで本邦企業73社を支援し、展示会やセミナーなどを通じて、5,000人以上のアフリカの関係者に本邦製品や技術を紹介することができました。今後、更にAFICATの活動が活発になり、より多くの本邦製品や技術がアフリカの農業開発に貢献できると嬉しく思います。
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