JICA民間連携事業の活用
途上国や新興国での事業展開にJICAの民間連携事業を活用
途上国や新興国において事業を展開するうえでは、JICAの民間連携事業を活用することも一案です。
資金支援、リスク軽減、現地ネットワーク提供などのメリットを得られる可能性があります。
当社は当該事業が開始された2012年からコンサルタントとして携わっており、今日まで多くの企業様を支援してまいりました。企画書作成への助言や、「伴走者として」採択後の事業の推進をご支援しております。
ご利用シーン
- 企画書作成
- 見積書作成
- ビジネスプラン作成
- 現地活動計画作成
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ニーズ確認調査
数ある途上国や新興国のなかからどの国に進出するか、その国に果たして自社製品やサービスにニーズがあるか、現地適合させるためには何が必要か、といった基本的な情報収集や現地ニーズの確認をご希望の企業様向けのスキームです。
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ビジネス化実証事業
自社の製品・サービスについて、すでに特定の国においてある程度のニーズがあることを確認しているものの、当該製品・サービスが実際に受け入れられるかを現地で実証したい、現地におけるビジネス展開体制を構築したい、という企業様向けのスキームです。
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協力準備調査
JICAの海外投融資（開発効果の高い事業を行う民間企業への出資・融資）を活用したプロジェクト実施を前提として「民間資金活用事業」の事業計画の策定を目指す企業様向けのスキームです。
FAQ
よくいただくご質問
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JICA民間連携事業の活用支援の費用はどのくらいかかりますか。
企業様が想定される事業規模や応募されるスキームにより必要な費用は変わります。
まずはメールフォームよりお問い合わせください。 -
「伴走者」とは具体的にどのような人でしょうか。
途上国における調査や事業展開を円滑に進めるためには、当該国での経験や知見と現地とのネットワークが不可欠です。その国の文化や商習慣も理解していなければなりません。そうしたことを念頭に置きながら、事業戦略の策定から始まり、調査や事業計画の作成や事業展開に係る助言など、事業の成功に向けて企業様と密にやりとりをしながら様々な形でご支援する存在です。企業様から「頼りになる存在」と思っていただくことを目指しています。
ご相談は無料です。
お気軽にお問合せください。
途上国における「地域づくり・人づくり・組織づくり」を手がける、
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