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アフリカ南部地域におけるCOVID-19影響下のフードバリューチェーン現状把握のための情報収集・確認調査(QCBS)
ODA 農村開発

アフリカ南部地域におけるCOVID-19影響下のフードバリューチェーン現状把握のための情報収集・確認調査(QCBS)(ザンビア国 ジンバブエ国 マダガスカル国 マラウイ国 モザンビーク国)

貧困をなくそう飢餓をゼロに
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  • 期間

    2021年2月~2022年2月
  • エリア・対象国

    アフリカ|マラウイ、ジンバブエ、マダガスカル、モザンビーク、ザンビア 
  • クライアント

    JICA
  • 業種

  • 詳細内容

    2021年時点において、新型コロナウイルス(COVID-19)のサブサハラアフリカにおける感染拡大が続いています。

    サブサハラアフリカ各国は国内の移動制限など様々な措置を講じていますが、これらはフードバリューチェーン(FVC)の各工程に大きな影響を与えており、With/Post COVID-19 社会においては FVC の在り方は大きく変化しています。

    こうした状況の下、包括的かつ多角的な分析に基づいて、COVID-19による影響緩和策と強靭性のあるFVC形成の方策を検討するために、本調査が実施されています。SDGsの「1.貧困をなくす」および「2.飢餓をゼロに」へ貢献しています。

    アフリカ南部地域におけるCOVID-19影響下のフードバリューチェーン現状把握のための情報収集・確認調査(QCBS)

    ザンビアの農家が使うメイズ貯蔵庫

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