新着情報

  1. トップページ
  2. 新着情報
  3. 聴講者・発表企業募集 AFICATコートジボワールB2Bウェビナー

聴講者・発表企業募集 AFICATコートジボワールB2Bウェビナー

2025年12月04日

当社はJICAの日・アフリカ農業イノベーションセンター(AFICAT)業務に従事しています。AFICATは、アフリカ諸国における先進農業技術の導入促進を官民連携で実施する枠組みであり、アフリカ進出に関心がある本邦の農業機械メーカー等の進出・ビジネス促進への足掛かりとなることが期待されています。

12月10日と11日にAFICATコートジボワール委員会が開催するB2Bウェビナーへの参加者と発表企業を募集しています。ご関心のある方は下記の内容をご確認の上、お申し込みください。

1.日時
一般聴講者の募集
<ウェビナー①> 2025年12月10日(水)日本時間17時45分~20時00分
発表企業の募集
<ウェビナー②> 2025年12月11日(木)日本時間17時45分~20時00分

2.開催形式
<ウェビナー①・②ともに>オンライン
Microsoft TeamsもしくはZoom                                      ※申込者には開催前日までに会議リンクをご案内します。氏名・所属非表示でのご参加も可能です。        ※コートジボワール現地では会場での対面開催となります。

3.プログラム
<ウェビナー①> 12月10日(水)

時間内容登壇者
17:30-17:45開場
17:45-18:00開会の挨拶AFICATコートジボワール委員会
18:00-19:10コメ、トウモロコシ、ダイズ、コットンセクターにおける機械化のニーズと機会①コートジボワール農業農村開発食料生産省機械化担当局長
②コメセクター開発機構(ADERIZ)生産局長
③トウモロコシ業界団体代表者
④ダイズプロジェクトコーディネーター* CCAK/Inter Coton(コットン業界団体)代表者
19:10-19:20休憩
19:20-19:50Q&A
19:50-20:001日目のまとめAFICATコートジボワール委員会

<ウェビナー②> 12月11日(木)

時間内容登壇者
17:30-17:45開場
17:45-19:00コートジボワールの農業に貢献する本邦技術とソリューション本邦企業各社
(1社あたり10-15分を予定)
19:00-19:10休憩
19:10-19:40Q&A
19:40-20:002日目のまとめ・閉会の挨拶AFICATコートジボワール委員会

※プログラムは変更の可能性がございます。

4.参加対象者
<ウェビナー①・②>

  • コートジボワール進出/AFICAT活用の可能性がある本邦企業等の皆様
    アフリカにご関心のある本邦企業/本邦関係者の皆様
  • 参 加 費:<ウェビナー①・②ともに> 無料
  • 参加定員:一般聴講者の募集 <ウェビナー①> なし
  •      発表企業の募集 <ウェビナー②> 最大6社
  • ※定員を超えるお申し込みがあった場合には、AFICATコートジボワール委員会と協議し、現地側の技術ニーズに基づき、発表企業を選定させていただきます。

5.参加申込
一般聴講者の募集
<ウェビナー①>
【2025年12月9日(火)日本時間PM12時までに以下の<申込フォーム>からご登録ください。
※同一の企業/組織から複数名の参加を希望する場合にも、聴講者ごとのご登録をお願いします。
<申し込みフォーム> 
https://forms.office.com/r/Dvv9JZcB0n

発表企業の募集
<ウェビナー②>
【2025年12月8日(月)日本時間PM12時まで】 AFICAT調査チーム宛にご連絡ください。

aficat.team★kmcinc.co.jp  (★は@に置き換え下さい。)

※発表は1社あたり10-15分程度。日本語でのご発表⇒フランス語への同時通訳を想定しています。
※発表のために特定の場所にお集まりいただくことは想定しておりません。オンラインでご所属先などからのご発表となります。
※発表用に簡単なスライド(英語もしくはフランス語)のご準備をお願いいたします。
※機械・資材・ITソリューションなどご紹介される技術の形態は問いません。
※コートジボワールからは約90名の参加者を見込んでおります。

CONTACT
お問い合わせ
ご相談は無料です。
お気軽にお問合せください。

海外進出サポートのプロフェッショナルにお気軽にご相談ください。

RECRUIT
採用情報

「人」がすべて。育成に力を注ぎます

ご相談は無料です。
お気軽にお問合せください。

途上国における「地域づくり・人づくり・組織づくり」を手がける、
海外進出サポートのプロフェッショナルに、まずは「相談」してみませんか?